ご報告
あれから、龍之介ちゃんが麻布に受かることはなく…
テスト直後の龍之介ちゃん
(ㆆ_ㆆlll)←龍之介ちゃん
「算数が20点くらいしか取れなかったよ…」
(; ̄ー ̄A←お母さん
「やっぱりか…
( ̄ー+ ̄)←数学塾の先生
『合格点は取れると思います。』
って、言ってなかった?まあ、いいけど。」
落ちたのは先生のせいでもありません。龍之介ちゃんが4年生5年生でもっと算数をがんばっておけばよかったのです。
落ちましたが、この受験に悔いはありません。スッキリ落ちました!
そして、どの方向に龍之介ちゃんを乗せた飛行機が飛ぶのかです。
受けたどの地方進学校も東京からは、多くても20人?下手をしたら5人?くらいでしょうか?
もし、進学先で身バレしてしまったら、
( ・`ω・´)←同じ学校のお母さま
「龍之介くんと仲良くしてはダメよ?あのお母さん、アホなブログを書いていたからね…」
となってしまいます。
詳しくお話できなくて、申し訳ないことです。
お父さんは言います。
(๑¯∇¯๑)←お父さん
「お父さんが卒業した学校は、聞こえはよかったけれど自由過ぎて、大学進学があまりよくなかったんだよ。
もし親がもっと熱心で、巣鴨みたいなスパルタ学校に入れてくれていたら、お父さんの人生は今とは違っていたのかもしれない…」
もっと熱心な親であるお母さんは、息子を地方進学校に入れることにしました!世間にビシバシ鍛えてもらいます。
6年後、どんな結果になるのでしょうか?今からとても楽しみです♡
6年経ったら、ここに結末を書き足すつもりでおります。
でも、一つ問題ができました。
龍之介ちゃんが寮の学校に進学するため、桜子さんの大手予備校にいくお金がなくなってしまったのです。
Σ(๑¯∇¯๑lll)←桜子さん
「え?通信教育?」
( ・`ω・´)←お母さん
「そ!桜子さんには、通信教育で大学を目指してもらいます。もうこの際、どこの大学になってもいいから!」
(๑¯∇¯๑;)←桜子さん
「…。」
桜子さんは、面倒見のよい塾いらずの学校に通っているのです。学校➕通信教育で、なんとかしてもらうことになりました。
こちらの結果も4年後、書き足したいと思います。
こちらは全く期待できません…
σ( ̄∇ ̄;)←お母さん
ずっとこのブログを応援して下さり、ありがとうございました!
これだけ何年も書いておきながら、実は桜子さんと龍之介ちゃんはフィクションかもしれません!!
最近、たくさんの方に言われました。
(ーωー)じー…
「鈴木さん!あなたブログしていない?」
と…
( ・`ω・´)キッパリ!←お母さん
「してません!お母さん、ブログなんかしていません!」
言われても、きっとこう答えると思います。
決して、お母さんのことは探さないで下さい!お母さんの正体は、東京受験に詳しい関西のおじさんかもしれませんよ♡
次は、大学受験です。続きは4年後にまた!
それまで、お元気で~
ありがとうございました🎵
麻布入試当日~最終回~
最後の日も一日中、数学塾で算数特訓をしていただきました。帰るときに、先生がおっしゃいました。
( ̄ー+ ̄)←数学塾の先生
「合格点、出せるんちゃうかな?」
(; ̄ー ̄A←お母さん
ん?合格点?
当初の予定よりも大幅減の30点は取れるようにしましたよ?ってこと?←ここは心の声
「先生!お世話になり、本当にありがとうございました!」
先生に感謝しながら、数学塾をあとにしました。
最後の夜は、自塾の先生からお電話をいただきました。
(* ̄∇ ̄)ノ←自塾の先生
「はい!落ち着いてがんばってね?」
(* ̄∇ ̄)ノ←違う自塾の先生
「はい。がんばってね?」
(* ̄∇ ̄)ノ←また違う自塾の先生
「ファイト➰」
先生がとっかえひっかえ代わって応援して下さいました。
入試に向かう朝、お父さんもついてきました。
(๑¯∇¯๑)… Σ( ̄ロ ̄lll)(ㆆ_ㆆ)!
「お父さんも一緒に行くよ?」
行きの電車で、これまでの道のりについて話しました。
(* ̄∇ ̄)ノ←お母さん
「お母さんがこの受験で一番おもしろかったのは、龍之介ちゃんが他塾の特訓にひっかかったことよ。」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「他塾の特訓に入ったことで、小学校のみんなにすごいって言われて嬉しかったよ!」
(๑¯∇¯๑)←お父さん
「本当は、違う学校の違う特訓を取りにいくはずだったのに、台風で他塾の麻布しか受けられなかったんだよね。」
(* ̄∇ ̄)ノ←お母さん
「神様が、ここで麻布を受けておきなさい。たとえ受からなくても、後の大学受験で記述の特訓が役に立つから!っておっしゃっているのかと思ったわ。」
学校とは離れた場所で自塾の先生が激励会をして下さいました。先輩麻布生の皆さんも駆けつけて応援して下さいました。
有栖川公園では、日能研の皆さんが激励されていました。
学校の前には、少し小さな男の子たちが戦場を見守っていました。
来年受ける戦士たちでしょうか…どの子も賢そうです。
そして、校門にはズラッと塾の先生方が並んでいました。もちろん、他塾の特訓の先生もいらっしゃいました。
お母さんと龍之介ちゃんは、事前になんとか他塾の先生と握手ができないものか?と考えていましたが、自塾のメンバーと一緒にいたため、握手してもらいに行けませんでした。
そのときです!
o(>ω<。)ノ←他塾の最も尊敬する先生
「がんばってこいよ!!!!!!!!」
龍之介ちゃんが最も尊敬する他塾の先生が、龍之介ちゃんに向かって、かなり大きな声で叫んで下さったのです!
お母さんは涙が出そうになりました。
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「先生と目が合った。がんばれ!って叫んでくれた!」
(; ・`ω・´)←お母さん
「もう一度戻って、握手してもらいなさいよ?自塾のみんなは校舎に入ったし。」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「いや、戻っている場合じゃないよ!大丈夫!先生の激励はもらえたから!行ってくるよ。」
龍之介ちゃんは、校舎に入っていきました。その後ろ姿は今まで見た中で、一番カッコよく、これまでがんばってきた息子を誇りに思いました。
他塾の特訓にお世話になる方は今後、最後の握手は難しくとも、先生が本人にだけわかるように激励して下さったりもしますので、ご心配なく…
うちの受験は、龍之介ちゃんがどうしても麻布を受けたいと言ったので、受かるか受からないかには関わらず、親としてその挑戦を最後まで応援するものでした。
もちろん、併願校対策は何十年もやりました!!
きっと、龍之介ちゃんはこの挑戦をムダにはせず、進学する中学でもがんばってくれることと思います。
桜子さんの時代から、このブログを応援して下さり、本当にありがとうございました!
これが最終回となります。
後に、どの学校に進んだか?入学式に向かう空港から?ふんわりとわかるようなわからないようなご報告をするつもりでおります。
中学受験が全てではありません!
5日6日までがんばる方がいても、最後まであきらめずにがんばって下さい!!
龍之介も戦っているかもしれません…
↓全ての中学受験生が幸せになれますように
全落ちしたおじさんの復活劇
二年前、中学受験で全落ちした桜子さんのおじさんが、今は医者をしている。という記事を書いたことがあります。
おじさんは、最後の最後に拾ってもらった地方進学校でどうやって、またがんばることができたのでしょうか…
書いてみたいと思います。
↓おじさんが全落ちした記事
↓おじさんが今もがんばっている記事
地方進学校に入ったばかりのおじさんは、疲れきっていました。
(๑¯ー¯๑)←おじさん
「もう疲れたよ。」
おじさんは中学受験で落ちまくりましたが、実は小学校受験も落ちていたのです。とにかく、もうクタクタでした。
毎日、目標もなくだらだらした寮生活を送っていたといいます。
転機が訪れたのは、中学三年生のときでした。
仲良くなったお友達が言いました。
( ・`ω・´)←お友達
「俺は、お母さんに毎日毎日医者になれ!って言われて生きてきたんだよ。絶対に医者にならなくてはならないんだ。」
(๑¯ー¯๑)←おじさん
「大変だね。君も。」
( ・`ω・´)←お友達
「おまえも、こんなにだらだらしていてはいけないよ。一緒に運動部に入ろうよ?」
おじさんは誘われるまま、そのお友達と一緒に運動部に入りました。
そこからお友達が猛勉強を始めたそうです。その姿に感化され、おじさんも猛勉強を始めました。
学年でも下の方だったおじさんは、一気に30番までかけ上がりました。それから、30番を維持したわけではないそうですが、高二で部活をやめるまで、部活をしながら勉強もがんばったといいます。
おじさんは、今は大学病院でがんばっています。
そのお友達はといえば、お母さんの言いつけ通り?医者になって、生まれた町で病院を開いているそうです。その病院は、人気の病院となっているようです。
(๑¯∇¯๑)←おじさん
「僕は、あいつに出会わなかったら、勉強しなかったかもしれない。いい友達に出会えたと思うよ。
今は、あいつに
(; ・`ω・´)←お友達
『おまえも、開業しろよ?』
と会ったらいつも言われていて、また挑戦しようかな?と悩んでいるよ。」
龍之介ちゃんも志の高いお友達に出会ってほしいと思っています。
そんな子のいる中学校に進んでほしい!と強く思うのでした。
↓(* ̄∇ ̄)ノあと1日です~🎵
この受験の振り返り
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「算数が少しできるようになってきた。やっと、35点出せるようになったよ!」
(; ・`ω・´)ゴクリ…←お母さん
「毎回出せるの?35点。」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「いや、5年やって1回くらい…」
年末までは、まだみんなも仕上がっていなかったので、いけるかもしれない!と考えていました。
ところが、お正月を超えた辺りから、みんながどんどん仕上がってきて、龍之介ちゃんはどんどん下の成績になりました。
たまに、国語が大当たりしますが、算数が最低です。
もうあと一週間算数ができたなら、少しは違っていたのかもしれません。
(-_-#)←お母さん
必死でやってきたけれど、間に合わなかったな…
お母さんは、この受験を終える前に何をしたらもっとよかったのか?を考えてみました。
幼児教室は、頭脳開発系のものにしました。これは、公文でもよかったのではないか?と今は考えています。
小学校低学年のときの勉強は学校の宿題だけでした。習い事は、ピアノとサッカー。
これは、通信のサピか何かをしておくべきだったのかもしれません。
4年生で塾が始まって初めて、学校以外の勉強に触れました。
もちろん、入ったクラスは一番下のクラスでした。ですが、初めてする勉強がとても楽しかったらしく、毎月一つずつクラスが上がり、半年で2番目のクラスまで上がりました。
o(*≧∇≦)ノ←お母さん
「やっぱり、龍之介ちゃんは賢いんだぁ!」
ところが、
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「なんだ。塾なんて、ちょろいじゃん?」
それから宿題を適当にしかしなくなりました。そこから、真ん中まで落ちるのもすぐでした。
5年生の夏に個別指導の算数に行きました。
5年生の冬には、それを国語に変えてしっかりやってもらいました。
思えば、この3ヶ月の国語の個別指導がとてもよかったと思っています。
あと、後悔があるとすれば、もっと早くにサッカーをやめていれば、ゆっくり算数に取り組むことができたのではないか?とも考えています。
6年生になってからは、春休みから塾のない日は数学塾にお世話になりました。
算数しかしてきませんでしたが、常に算数に苦しめられました。
もし、もう一度時間を巻き戻せるのなら、
2年生あたりで、なんたら算数道場や、H学園最高レベル算数や、N学園最高レベル算数などをやれば、算数好きになったのではないか?と考えています。
この受験の反省を次に繋げます!
(* ̄∇ ̄)ノ←お母さん
大学受験は先取りの方法で行こう!終わったら入学までにまず英語をします➰
↓(* ̄∇ ̄)ノあと2日です~🎵
挑戦を続けるべきか?
以前、龍之介ちゃんはこんなことを言っていました。
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「もしラサールに受かったら、もう麻布しか受けないから!」
(ーー;)←お母さん
「2月1日から始まる都内中学受験で、1日に受験終了とかありなの?」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「1日も早く解放されたいんだよ。1日の夕方からプレイステーション4をするから!」
↑※まだ買っていない
(; ・`ω・´)←お母さん
「3日の海城は?受からないだろうけど、やるだけやってみようよ!まあ、受からないとは思うけれど…」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「それって、落ちる学校が増えるだけなんじゃ?」
(ーー;)←お母さん
「確かに…」
中途半端な成績の龍之介ちゃんとお母さんは、どこまで挑戦を続けるべきか悩んでいました。
そんなとき、
(* ̄∇ ̄)ノ←高橋くん
「僕は、なんやら中学とかんたら中学とあれとそれとこれも受けるよ!」
(-_-#)←高橋くんのママ
「塾の先生に乗せられて?息子があちこち受けるっていうのよ。」
(; ̄ー ̄A←お母さん
「高橋くんくらいのレベルになってくると、難関校のどこに合格できるかわからないから、受けた方がいいと思うよ?
高橋くんは果敢に挑戦するのね。うちはどこまで挑戦しようかな…」
(* ̄∇ ̄)ノ←同じクラスの子のママ
「うちは、2月1日はどこを受けようか結局決められなかったから、1日午前に3つも出願しちゃった!
てへ♡」
Σ( ̄ロ ̄lll)←お母さん
「えー!リッチ!」
みんな、いろいろ悩んでいるようです。
もうあと3日しか勉強ができません。
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「もう疲れたよ…早くプレイステーション4をやりたいよ。」
↑※まだ買っていない
龍之介ちゃんはついに力尽きたようです。
お母さんは最後の手段に出ました。
(; ・`ω・´)←お母さん
「2月校に受からないと、プレイステーション4は買わないわよ?」
Σ(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「え!」
(; ・`ω・´)←さらに脅すお母さん
「2月校に受からないと、スマホもなしよ?」
Σ(ㆆ_ㆆlll)
「え!」
最後の3日間、龍之介ちゃんは目の色を変えて勉強してくれるのでしょうか…
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5日前
お母さんは、レタックスが午前中に来るかもしれないため、新聞配達のバイクの音にもビクビクしています。
(>ω<。)←お母さん
「こわい…」
合否はさておいて…
先日、数学塾の先生がおっしゃいました。
( ̄ー+ ̄)←数学塾の先生
「ラサールが終わってから、麻布の算数をします。」
(ーー;)←お母さん
麻布の算数をするのはたった5日間か。絶対に合格は無理だな。←ここは心の声
そして、その最後の5日間が始まりました。昨日、数学塾から帰ってきた息子に尋ねました。
(* ̄∇ ̄)ノ←お母さん
「どう?わかるようになってきた?麻布の算数…」
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「え?今日は一日中、理科をやってもらったんだけど…」
( ̄□||||!!←お母さん
「えぇー!!!!!
理科は散々、特訓でやってもらっているから、算数をなんとかしてほしいのに…」
(ㆆ_ㆆ)←お母さん
「俺もそう思ったんだけどね?」
麻布の理科は、まだ比較的できる方なので、ノー勉強で入試日に突入するつもりでいましたが、何やら丁寧にみていただいたようです。
(; ̄ー ̄A←お母さん
先生は、算数以外で点を取る作戦に出たのかしら…
まあ、もうなんでもいいや。
残りはもう4日になってしまいました。4日で算数は完成するのでしょうか…
(-_-#)
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特訓最後の日
お世話になった他塾の特訓は、昨日が最後の授業でした。
最後の1ヶ月はみんなが仕上がっているのに、龍之介ちゃんは全く仕上がっておらず、成績はいつも下の方でした。
(ーー;)(ㆆ_ㆆ;)
みんなはいつ仕上げたんだろう?1月校受験も忙しかったのに。
どうせあと5日で負けるんだろうな…
とお母さんは思っています。もちろん、お父さんはもっと思っています。
そんな状態でも、特訓の先生は勇気づけて下さいます。
(* ̄∇ ̄)ノ←特訓の先生
「あと少しで合格点ですよ?」
↑※合格点にはだいぶ足りない
(>ω<。)←お母さん
なんで、先生はこんなに優しいんだろう?受かるわけがないのに!←ここは心で叫んでいる。
最後に先生方はとても楽しく激励して下さいました。特訓卒業の麻布生も応援にかけつけて下さいました。
先生方も卒業生の皆さんもすごくユーモアがあって、壮行会は終始笑いに包まれていました。少し涙する場面もありました。
もし、龍之介ちゃんがあと少し頭がよかったなら、他塾の特訓のおかげで受かっていたかもしれません。
来年以降、龍之介ちゃんより少し賢い方は他塾の特訓に参加されたらよいと思います。
(* ̄∇ ̄)ノ
先生は優しいし楽しいし魅力的だし、授業はおもしろいし。お世話になることができて、本当によかったです。
そして、お母さんは今日、お腹を下しています。
(ㆆ_ㆆ)←龍之介ちゃん
「ラサールできた!」
o(*≧∇≦)ノ←お母さん
「やったぁ➰合格するかも!」
と、喜んでいたのですが…
ネットの書き込みを見てみると、
Σ((φ( ̄ロ ̄lll)←お母さん
「いやああああああああ…」
みんなができていました。
(* ̄∇ ̄)ノ←ネットの書き込みの方
「できました!理科は満点です。」
(* ̄∇ ̄)ノ←他のネットの書き込みの方
「めちゃくちゃできました!260点くらい取れていると思います!」
お母さんは、合否を見る前から体を壊してしまいました。
そんな中、先ほど、自塾の担当の先生からお電話をいただきました。
(* ̄∇ ̄)ノ目←自塾の担当の先生
「ラサールが、たとえどんな結果になっても、2月1日までは全力で麻布を目指して行きましょう!」
(>ω<。)ゼエゼエ…
先生も、何か嫌な予感をされたのかもしれない。落ちたときの準備をしなければ…
[rakuten:d-fit:10003683:detail]
↓合否はまだしばらくお伝えできませんが、最後まで全力でがんばりたいと思います!